2025年9月よりCOCOPiTA（ココピタ）は東京都新宿区役所本庁舎に設置された行政情報モニターにて、サービス紹介広告の掲出を開始しました。

今回の掲出は、区民の皆さまが日常的に訪れる生活拠点である行政窓口で、COCOPiTA（ココピタ）の価値をわかりやすくお伝えすることを目的としています。モニターは1階・4階・6階の各フロアに設置されており、住民票・戸籍関連、保険・年金・税務などの手続きに訪れた来庁者の視線の先に自然と入る場所に配置されています。

このモニターは、番号案内と行政情報を同時に表示するインフォメーションサイネージとして機能しており、COCOPiTA（ココピタ）の映像もその一環として流れることで、行政サービスの延長線上で視聴いただける点が特徴です。待ち時間や手続きの合間に目に触れることで、無理のない情報接触が可能となり、地域住民の方々へ自然にサービス認知を広げる導線となっています。

COCOPiTA（ココピタ）は、レジャー施設やホテル、飲食店、テーマパークなど全国20万件以上の優待対象サービスに加え、オンライン診療やスマホ保険、地域限定のキャンペーンなど、日常の利便性と安心を支える機能を備えた家族向けの会員制サービスです。加えて、全国700万世帯のPTA会員向けに提供する連絡システムを軸に、教育現場・地域社会・家庭をつなぐ情報プラットフォームとしても活用されています。

今回の掲出は、COCOPiTA（ココピタ）が地域の公共施設と連携し、社会インフラの一部として浸透していく取り組みの一環です。今後も、全国各地の行政・公共機関・教育現場と協力しながら、地域に根ざしたサービス展開を進めてまいります。

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